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富士登山を快適に楽しむには高山病の予防は必須です。
以前一緒に富士登山した友人は8合目で高山病発病し、残念ながらそのまま下山になってしまいました(涙) 重度の高山病ではないにしても軽度の症状は年齢体力関係なく誰にでも出る可能性があります。なので、下記高山病の予防と対策をしっかり覚えて実践して下さいね!
高度が上がったことによって、人体に生じる障害。主に酸素の欠乏によって引き起こされる様々な症状で、3,000m前後の高所で起こります。
症状は、呼吸困難・頭痛・吐き気・めまい・食欲不振・手足のむくみ・睡眠障害・運動失調など。高血圧と血液中の酸素濃度の低下により血がドロドロになった状態です。人によってすぐに症状が出る人もいれば、3日後にでるひともいるようです。
軽度でしたら頭痛薬などの薬で治まりますが、基本は高度を下げる事によって症状は改善されるので、ひどい場合は速やかに下山をしてください。
運悪く高山病になってしまったら、低いところへ移動し酸素の濃度を上げます。そして回復したらまたゆっくり登り始めましょう~。
注意事項として高山病になっても横になって休まないようにして下さい。寝ると呼吸が浅くなり更に悪化してしまいます。また、山小屋での睡眠時に気分が悪くなってきたら寝るのはあきらめて出発まで意識的に深い呼吸をすることに専念してください。
症状が改善されない場合は、速やかに下山すること。高度を下げると症状も改善されます。
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