女性のための、はじめての富士登山ガイド

女性ならではの視点で、女性初心者の富士登山をサポートしています。

富士山の紫外線について

富士山の紫外線は強烈だよ!と良く聞くけど、ホントに強烈でした(^^;;
紫外線って、1000m上がるごとに10%UPするそうで、標高約2000mの五合目でも既に地上に比べて紫外線の量は20%UPの状態です。ドンドン登って富士山の頂上では地上の約40%UPの紫外線の量!!!女性にとって非常に過酷な状況です。あ、男性だってお肌にはかなりヤバイですよ(>_<)

それでなくても富士山は樹木がないため日陰がほとんどありません。特に御来光後は、強い直射日光にさらされながらの下山です。顔だけでなく腕・首・耳など肌が露出している部分にはしっかり日焼け止めを塗って下さいね!


紫外線の種類

紫外線にも種類があり、それぞれ私たちに与える影響が違います。
紫外線は波長の長さにより、UV-A(紫外線A波)、UV-B(紫外線B波)、UV-C(紫外線C波)に分けられます。
このうち、UV-Cは大気層(オゾンなど)で吸収され地表には到達しません。
と言うことで、UV-AとUV-Bが私たちの生活に影響を及ぼす紫外線ということになります。


UV-A(紫外線A波)とは?

UV-Aは、お肌の奥の真皮内に入り込み、ハリや弾力を担うコラーゲンやエラスチンを破壊したり、それらの結びつきを弱めて、シワやたるみを引き起こします。老化を促す紫外線です(>_<)

日焼け止めは、「PA」で表示されます。
PA+、PA++、PA+++が防止効果を示す指標。(3段階)


UV-B(紫外線B波)とは?

太陽光線に含まれる量としては、UV-Aの約十分の一ですが、障害性が強く、皮膚が赤くなるサンバーンを引き起こします。これは、一種の炎症反応で、やけどによる炎症と同様なものです。

日焼け止めは、「SFP」で表示されます。
多いものでSFP50などがありますが、敏感な肌にはSFP20~30ぐらいがいいらしいです。


登山用の日焼け止めの数値は?

通常、下記数値を目安に用途別に日焼け止めを選ぶそうです。
SPF10~30 室内外
SPF30~40 マリンスポーツなどのアウトドアスポーツ
SPF50 強い紫外線が当たる場所(登山など)、紫外線に弱い肌

なので、富士山は「SPF50 PA+++」の物を選ぶといいでしょう~。

「SPF50 PA+++」の日焼け止め一覧



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